◆スペインの名曲によるチャリティ事業3/14

3月14日、岐阜都ホテルにて、岐阜市出身のギタリスト荘村清志さんと、ピアニスト熊本マリさんのチャリティーコンサートを開きました。
日本とスペインの修好150年を記念して、フラメンコが披露されたり、スペインで音楽を学んだ経験のあるお二人が「愛のアランフェス」や「アルハンブラの思い出」ほか名曲を情熱的に奏で、会場約300人が魅了されました。
この継続事業であるチャリティ事業の収益金の一部は、「日本児童育成園」(岐阜市)や、アフガニスタンの教育支援に取り組む認定NPO法人「飛鳥」(岐阜市)に寄付します。
河村会長は「今後も女性と女児の教育支援を続けていきましょう」と会員と共に、盛会に無事活動できましたので、ここにご報告いたします。