◆支援金や金庫を贈呈

12月20日(木)12月例会に「県小・中・高校生生徒指導連絡協議会」会長匠原記世子県立郡山高校長に支援金を贈呈。校種を超えて連携し児童、生徒の健全育成を目指し活動。平成12年から毎年の支援に感謝を述べられた。
「県中央こども家庭相談センター」倉西道明所長にDV被害者のために金庫1台を「国際ソロプチミスト奈良-平城慈善基金」より贈呈。DV被害者には平成15年から自立支援。センター長は有効、有意義に使用の旨謝辞が述べられた。
(奈良新聞・奈良日日新聞に掲載)