◆感染症患者受け入れ施設の医療現場にエール

 5月18日(月) 地域の感染症患者受け入れ施設である、近江八幡市総合医療センターに、医療従事者の防護服やフェースシールド等感染症防護具の購入に充てていただくため、チャリティイベントは中止しましたがクラブ会員46名より50万円を寄贈いたしました。
 贈呈式には、医療センターから院長様はじめ3名が出席下さり、国際ソロプチミスト近江八幡からは植村会長はじめ5名が参加しました。
 会長から医療現場の最前線で日夜頑張っておられることへの感謝を述べ、医療センターからは「今後も緊張感をもって頑張っていきます」と謝辞を頂きました。