◆国立富山病院訪問を訪問

【2020年6月12日(金)】
玉木会長と政岡セクレタリーは、富山国立病院を訪問し、昨年45周年記念による寄附金で購入された品物2点を見せて頂きました。

①レインステティック:南米の乾燥したサボテンの茎の中にとげが入っている楽器で動かすと雨音のような癒しの音がする。
②LEDバブルチューブ:かわいい魚は鮮やかなライトに照らされ、ブクブク水の泡の中で泳いでいる床置き装飾品。感覚を刺激しリラックス効果がある。

これらの品物は患者さんが触ったり、見たり、聴いたりして五感を刺激することで、大変良い治療ができていると伺い、寄付金を有効に使っていただき嬉しかったです。
また、院長の金兼(かねがね)千春先生はとても素敵な女性で、国際ソロプチミストの活動を大変興味深く聞いて下さり、有意義な時間を過ごすことができました。