◆地元の子ども食堂へ寄贈

 折に触れ、これまでも支援してきた地元の「子ども食堂」がコロナの感染拡大のために開くことができない状態となっています。そこで、子どもたちに食料の持ち帰りをしてもらおうとの計画が立てられましたが、コロナ禍のために、なかなか品物が集まらないとお聞きしました。私たちは少しでもお役に立てればと、チャーター会長と小嶋会長が訪問して、今月もお菓子やミカン、洗剤等をお届けしました。