◆認証50周年記念事業 和歌山市への奉仕

SI和歌山は2022年5月に迎える認証50周年記念事業の一環として和歌山市へ二つの記念奉仕をさせて頂きました。
☆城前(しろまえ)広場に「時計塔」寄贈
8月7日市長室にて「寄贈式」が開かれ、目録贈呈と感謝状授与が行われました。時計塔は高さ約5㍍・文字盤の大きさが直径約70㌢の電波式
津山会長(2020年度)は「街歩きの新たな拠点となる城前広場で、市民の皆様の未来を見守り続けていってほしい」と話し、和歌山市 尾花市長からは「時計塔は市の新しい交流スポットとなる城前広場のシンボルとして、多くの人々を見守りながら時を刻んでいくことになる」と感謝の言葉を頂戴致しました。
1976年から3度にわたり市に時計塔を寄贈。市役所周辺の再整備に伴い新設される城前広場に時計塔移転の必要があることから、認証50周年に合わせ今回4台目の寄贈となりました。
多数のメディアも取材・報道。ソロプチミストを広く知って頂く良い機会となった。
☆南海和歌山市駅前広場に「クスノキ寄贈」
すでに2月に植樹が完了。感謝状を頂戴致しました。