◆EASブラジル人学校への文具寄付と絵画展の表彰

1/29、SI豊橋ポート(羽田徳子会長)は,EASブラジル人学校(生徒数237名)を訪れ、会員から集めた家庭で使われないで眠っているノートや鉛筆など多数の文具を寄付した。また同日同校にて、当クラブが長年協賛している「とよはしインターナショナルフェスティバル2022 エスコーラの子どもたち絵画展」の表彰式を行った。“憧れの人”をテーマに描かれた多数の絵画から選ばれたのは5人の子どもたち。会長から表彰状とお菓子の入った袋を一人一人に手渡された。
表彰式後、学年ごとに学んでいる教室を実際に訪れ、多くの子ども達とふれあい、あたたかで有意義な時間を持つことができた。