◆卓話~「子ども食堂の未来」

 SI富山-東は、認証より奉仕活動の柱として取り組んでいる「青少年健全育成の支援」の一環として、奉仕プログラム委員会が卓話を企画しました。
6月19日(水)、例会会場にての卓話は、『子ども食堂の未来』と題して、富山県子どもほっとサロンネットワーク 会長 田辺惠子様(SI高岡 会員)に講師をお願いしました。
田辺様は、高岡の「オタヤこども食堂」の9年前の立ち上がりから運営に携わってこられ、①子ども食堂を開設された動機、②ご苦労、③現在の活動状況、④これからの展望や役割についてお話しいただきました。オタヤこども食堂は、毎月第2・第4土曜日に約200の食事を用意され、善意の食材の提供、そして食事の支度は、スタッフの他、駆け付けてくださる方々のお手伝いで支えられているとの事。高校生が大きなお兄ちゃん・お姉ちゃんのお役目で接している姿は今時なかなか見られない光景です。子どもたちは、「縦のつながり」から多くのことを学び、感性や他者を慈しむ気持ちが育まれているようです。子ども食堂を『次に繋ぎたい』 との継続の思いを田辺様は、熱く話されました。子供たちの成長は、地域で見守ることの大切さをお話の随所に示して頂き、私たちも大きく頷きながら拝聴しました。